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福岡空港のターミナルガラス越しに見えるスカイマークの航空機と夏の積乱雲

Trip

宮古島 2025年夏

宮古島 2025年7月 〜 2025年8月 8泊9日 / 32スポット

台風に揺さぶられながら8泊9日で宮古島を巡った夏。福岡から下地島空港へ飛び、平良・城辺・伊良部島・上野と島内を縦横無尽に。リーズナブルな宿から東急ホテルのプライベートビーチまで、台風一過の宮古ブルーが毎日どこかで待っていた。

長めの滞在だからこそ出会えた宮古島の顔がある。台風に振り回されながらも、島はいつも青かった。

1日目

宮古島・平良 / 移動・チェックイン

福岡から宮古島へ移動し、平良市内のパームスプリングスリゾートにチェックイン。台風直後のスーパーでもずくとオリオンビールを確保し、旅の幕開け。

2日目

宮古空港・平良

宮古空港の貝殻シーサーに驚き、空港内の宮古そば屋でランチ。夕暮れは台風一過のパイナガマビーチで猫に会う静かな時間。

3日目

宮古島・島尻〜平良

島尻エリアへドライブ。天然記念物のマングローブ林と石積みの史跡を巡り、念願のゴーヤチャンプルーとオハマビーチの宮古ブルーで充実の一日。

緑に覆われた琉球石灰岩の石積みと「四島の主の墓」説明板

宮古島・島尻 観光

四島の主の墓|草木に埋もれた、宮古の歴史が宿る石積みの遺構

宮古島・島尻エリアにある史跡「四島の主の墓」。琉球石灰岩の石積みに囲まれた静かな遺構で、真夏にも関わらず神聖で厳かな空気が漂う場所。道が細くわかりづらいため事前確認必須。島尻のマングローブ林とあわせて訪れたい。

島尻のマングローブ林の木製ボードウォークと青空

宮古島・島尻 観光

島尻のマングローブ林|天然記念物の干潟と、赤いカニと鳥に出会うボードウォーク

宮古島・島尻の天然記念物「島尻のマングローブ林」を散策。意外と広い林内には整備された遊歩道と橋が続き、マングローブはもちろんカニや鳥も観察できる。虫除け必携、駐車場は広め。

「元祖 紅いもち」の看板が目を引く海美来の外観。さとうきび生ジュースの幟も

宮古島・平良 飲食

海美来|念願のゴーヤチャンプルーと絶品・元祖紅いもち。窓の先にオハマビーチ

宮古島・オハマビーチそばにある「海美来」。2024年は売り切れで食べられなかったゴーヤチャンプルーを念願かなってリーズナブルにいただき、帰りには絶品の元祖紅いもちも。窓からオハマビーチを望める立地も魅力。

草木越しに見えるオハマビーチの宮古ブルーの海と白い砂浜

宮古島・平良 観光

オハマビーチ|草木越しに広がる宮古ブルーと、沖へ伸びる桟橋

宮古島・平良のオハマビーチを散策。海美来の横の細道(砂の急坂あり)を下ると宮古ブルーの海が広がる。泳ぐ人より生き物散策向きの素朴なビーチ。ヤドカリなどの生き物が楽しめる。

4日目

宮古島・城辺〜平良

城辺エリアを丸一日かけて探索。地下ダム資料館から東平安名崎の絶景、断崖の展望台、静かな入り江まで。夜はぱいかじ屋台村で宮古そばとラフテー。

「地下ダム資料館」の看板が掲げられた外観

宮古島・城辺 観光

宮古島地下ダム資料館|期待薄で行ったら想像以上の学びがあった

宮古島・城辺エリアの地下ダム資料館を訪問。地下ダムカードがもらえる穴場スポット。徒歩数分の福里ダムで実物見学もでき、宮古島の水資源の歴史と重要性を体感できる有意義な観光地。

東平安名崎の入り口標石と案内板。奥に白い灯台が見える

宮古島・城辺 観光

東平安名崎|強風と荒波が作り出す、宮古島の雄大な絶景

宮古島・城辺エリアの国指定名勝、東平安名崎を訪問。入り口から灯台まで歩くルートでマムヤの墓や方位盤など見どころ多数。当日は強風で荒波が豪快で、全身で自然を感じられる景勝地。

ムイガーから望む断崖と宮古島東岸の海岸線

宮古島・城辺 観光

ムイガー(鯨が見える丘)|城辺の断崖から望む、荒々しい宮古の海岸線

宮古島・城辺エリアの穴場展望スポット「ムイガー」。断崖絶壁と続く海岸線が一望できる展望デッキで、台風シーズンは人も少なく静かに絶景を独占できる。東平安名崎とのセット観光がおすすめ。

インギャーマリンガーデンの穏やかな入り江と緑の丘

宮古島・城辺 観光

インギャーマリンガーデン|静かな入り江と夕暮れが美しい、城辺の穴場海洋公園

宮古島・城辺エリアにあるインギャーマリンガーデンを訪問。天然の入り江を活かした海洋公園で、台風シーズンは人も少なく穏やかな水面を静かに楽しめる。夕暮れ時の景色が印象的。

南風屋台村の宮古そば(ラフテー・三枚肉のせ)とラフテー煮の小鉢

宮古島・平良 飲食

南風屋台村(ぱいかじ)|宮古そばとラフテーが絶品、遅くまで賑わう宮古島の夜

宮古島・平良にある南風(ぱいかじ)屋台村。宮古そばとラフテーが絶品で単品からリーズナブルに注文できる。遅くまで営業しており、隣接BBQ会場ではライブも頻繁に開催。2024年夏に続き2025年夏もリピート訪問。

5日目

宮古島・平良

平良市内をのんびり散策する日。漁師直営のもずく麺、閑散とした公設市場、ヤギ汁自販機のドンキ。帰り道のボッカバーガーテイクアウトが、翌日またイートインに来る伏線になるとは。

「もずく漁師が作った もずく麺」の看板が掲げられたもずく麺屋 んつばた本店の外観

宮古島・平良 飲食

んつばた|もずく漁師が作る本場のもずく麺。定食頼めば小皿でもずく食べ放題

宮古島・平良のもずく専門店「もずく麺屋 んつばた」。もずく漁師直営ならではの本場のもずく麺が味わえ、定食を頼むと小皿でもずく食べ放題。人気店のため開店直後など早めに行くのがおすすめ。駐車場は店の裏側にあるので要注意。

宮古島市公設市場の外観。「宮古島 公設市場」の看板が見える

宮古島・平良 観光

宮古島市公設市場|台風一過で閑散。賑わう時期にまた来たい

宮古島・平良にある宮古島市公設市場を訪問。台風直後のタイミングと重なり、客は自分たちのみで閑散とした状態。本来の活気ある市場の姿をいつか見てみたいと思わせる場所だった。

ドン・キホーテ宮古島の宮古島土産コーナー入り口。赤いドアが並ぶ

宮古島・平良 観光

ドン・キホーテ宮古島|宮古島来たら必ず寄る。ヤギ汁自販機という宮古島感

宮古島・平良のドン・キホーテは宮古島滞在の便利な拠点。シュノーケルやORIONのラッシュガードなどアクティビティグッズも揃う。店頭のヤギ汁自販機は宮古島らしい光景。台風の影響でドリンクコーナーの冷蔵庫が故障していた訪問記。

カママ嶺公園のシーサーをかたどった巨大滑り台全景

宮古島・平良 観光

カママ嶺公園|シーサー滑り台と石碑が並ぶ、地元に愛される丘の上の公園

宮古島・平良のカママ嶺公園。シーサーをかたどった巨大滑り台が有名で、手入れされた広い芝生と石碑が点在する歴史ある公園。平良市街を一望できる丘の上に位置し、地元の人々に大切にされてきた憩いの場。

Bocca burgerのバーガープレート。チーズ&ハーブのパテにポテトウェッジとソース、オリオンビールが並ぶ

宮古島・平良 飲食

Bocca burger テイクアウト|クマのキャラクター袋に入ったバーガーを、宮古島のどこかで食べる

宮古島・平良のBocca burgerでテイクアウト。バーガーを入れてくれたクマのイラスト入り袋とボックスのかわいさに気づき、翌日イートインに出直してしまった。テイクアウトに特化した使い方と、宮古島で持ち帰りランチを楽しむ選択肢を紹介。

6日目

宮古島・伊良部島・下地島〜平良

伊良部大橋を渡り、17ENDで宮古ブルーを全身に浴びる充実のドライブデー。伊良部島・下地島を一周して、夜はまさかの2日連続ボッカバーガー。

伊良部大橋の全景。青空と宮古ブルーの海が広がる

宮古島・伊良部大橋 観光

伊良部大橋|日本最長の無料橋から見る宮古ブルー。猛暑日は日陰ゼロに要注意

全長3,540mで日本最長の無料橋・伊良部大橋から望む宮古ブルーは宮古島観光の必見絶景スポット。しかし橋上は日陰が一切ないため真夏の宮古島では早朝か夕方以降の訪問が熱中症対策として絶対必要。2025年7月下旬の実体験をもとに、ベストな訪問タイミング・渡り方のコツ・駐車場情報を詳しく解説した。

17ENDの防波堤沿いに集まる観光客と宮古ブルーの海

宮古島・下地島 観光

17END|宮古ブルーを最も感じた場所。日陰ゼロのトリップに要注意

下地島空港の滑走路エンド「17END」は、宮古ブルーを全身で感じられる絶景スポット。天気次第で別格の青さが広がるが、日陰もトイレもゼロ。長居するなら水分・日よけ対策は必須。

めちゃ芋 四代目中村屋の黒蜜がけ紅芋スイーツ。バニラアイスと紫芋の組み合わせ

宮古島・伊良部島 飲食

めちゃ芋 四代目中村屋|アサイーより黒蜜。伊良部島の紅芋スイーツ専門店

伊良部島のめちゃ芋 四代目中村屋は、紅芋を使ったスイーツ専門店。アサイーボウル版も食べたが、オーソドックスな黒蜜がけのメニューがやはり一番おいしかった。17ENDとふなうさぎバナタとセットで立ち寄れる、伊良部島ドライブの定番スポット。

ふなうさぎバナタの岩型展望台。コンクリート製の岩山に階段が設けられている

宮古島・伊良部島 観光

ふなうさぎバナタ|伊良部島の丘に立つ、岩型展望台からの眺め

伊良部島の「ふなうさぎバナタ」は、岩を模した独特の外観を持つ展望台。宮古島の方言で「船を見送る崖」を意味し、かつて漁師の安全を祈った場所。17ENDやめちゃ芋とセットで回れる伊良部島の穴場スポット。

「宮古島 海中公園」と刻まれた入り口の石碑

宮古島・狩俣 観光

宮古島海中公園(2025年再訪)|さかなくんのイラストと、2度目だから写真に納めたもの

2024年に続いて2025年も訪れた宮古島海中公園。今回はさかなくんのイラストを新たに発見しつつ、テラス・館内カフェのメニューといった1度目から存在を知っていた要素を改めて写真に納めた、再訪ならではの記録。

Bocca burgerのテイクアウト袋。クマのキャラクターとThank youのイラストが入っている

宮古島・平良 飲食

Bocca burger|うっかり2日連続で行ってしまった宮古島のバーガー屋さん

宮古島・平良のBocca burgerは、気づいたら2日連続でリピートしてしまうほど完成度の高いバーガー屋。肉汁があふれる本格パテとポテトウェッジの組み合わせが絶品で、ピッチャー型グラスのドリンクもインパクト大。2025年7月の宮古島滞在中に最も通った店として、メニューとリピートした理由をレポート。

7日目

宮古島・平良〜上野

パイナガマのブルーシールで映えアイスを楽しんでから上野エリアへ移動。宮古島東急ホテルにチェックインし、台風一過で突然開放されたプライベートビーチに感動。

8日目

宮古島・上野

東急ホテルをまるごと満喫する一日。朝食ビュッフェ・与那覇前浜・プールと過ごし、午後はシャトルバスでまいぱり熱帯果樹園へ。夜はホテル内BARで締め。

9日目

宮古島・上野〜下地島 / チェックアウト・移動

名残惜しく荷物を持ったまま朝の宮古ブルーを目に焼き付け、東急ホテルをチェックアウト。モンキーポッドの巨木を眺めてから、おしゃれすぎる下地島空港で旅を締めくくった。

バルコニーのアーチ越しに広がる宮古ブルーの海と緑の庭園

宮古島・上野 宿泊

宮古島東急ホテル&リゾーツ チェックアウト日|名残惜しくて、荷物を持ったまま宮古ブルーを見に行った

宮古島東急ホテル&リゾーツでの滞在最終日レポート。名残惜しさから荷物をまとめる前にバルコニー・ソファーベンチエリア・BBQ会場を朝散歩。バルコニーには小鳥も訪ねてきた。チェックアウトを惜しみながら宮古ブルーを目に焼き付けた朝を振り返る。

青空を背景に広がる、ドーム状の巨大なモンキーポッドの樹冠

宮古島・上野 観光

気になる木(東急ホテル周辺散策)|猛暑日でも木陰はひんやり、工事が終わったらまた来たい

宮古島東急ホテル&リゾーツ周辺を散策中に出会った、圧倒的な存在感を持つモンキーポッドの巨木。案内標識には「Banyan Tree(気になる木)」と記されていた。どんな猛暑日でも涼しい木陰を作り出す自然の雄大さと、工事中のエリアへの期待感を綴る。

下地島空港の外観。シーサー像とヤシの木、青空が広がる

宮古島・下地島 観光

下地島空港|「たんでぃがーたんでぃ」が出迎える、おしゃれすぎる離島の玄関口

スカイマークが就航する下地島空港は、離島空港とは思えないほどおしゃれな空間が広がるリゾート感満点の玄関口。「たんでぃがーたんでぃ(ありがとう)」のチョークアート看板、空港内のプールエリア、Beat Coffee Barのバーカウンター——そして帰路のバゲージクレームで受け取った、スタッフからのサプライズメッセージカードまで。旅の余韻をとことん引き伸ばしてくれる空港。