宮古島市公設市場|台風一過で閑散。賑わう時期にまた来たい
宮古島・平良にある宮古島市公設市場を訪問。台風直後のタイミングと重なり、客は自分たちのみで閑散とした状態。本来の活気ある市場の姿をいつか見てみたいと思わせる場所だった。
宮古島市公設市場とは
宮古島・平良の中心部に位置する公設市場です。鮮魚や地元産の野菜、宮古島の特産品や土産物などが集まる、地元の生活に根ざした市場として知られています。観光客にとっても宮古島の食文化に触れられる場所として、平良観光の一スポットになっています。
市場建物は2階建て構造で、1階に鮮魚・食料品系の店舗が多く、2階に総菜や食堂が入っていることが多いです(営業状況は時期によって変動します)。平良市街の中心部に位置するため、市街地の散策と組み合わせやすい立地です。
台風直後で閑散としていた
訪れたのは台風が通過した直後のタイミングでした。
市場に入ると、客は自分たちだけ。売り物はまばらで、シャッターを閉めたままのお店も目立ちました。台風一過で営業を再開しきれていない状態だったようで、本来の活気ある市場の姿とはかけ離れた雰囲気でした。
台風後の市場は、物流の停止・仕入れができない・店主が片付けで手が回らないといった事情が重なります。島という地理的条件から本土より回復に時間がかかるケースもあり、台風直後の買い物は計画が狂いやすいことを実感しました。
土産物コーナーは人の気配もなく、静かな状態でした。
市場で期待できるもの(通常時)
通常の営業時には、宮古島の市場らしいラインナップが揃います。
宮古島の鮮魚は本土ではなかなか手に入らない南国の魚が中心で、グルクン(和名タカサゴ)などが並ぶことがあります。地元産のもずくや島豆腐、宮古みそなどの加工品も市場ならではの品揃えで、スーパーとはまた違う雰囲気で買い物が楽しめます。
次回は活気ある時期に
台風のタイミングと重なってしまったのは仕方のないことですが、本来の公設市場の賑わいを体験できなかったのは少し残念でした。
早朝の鮮魚コーナーが活気づく時間帯や、台風シーズンを外した時期に、改めて訪れてみたいと思っています。地元の食材や総菜を見て回る市場本来の楽しみ方を、次回こそ体験したいところです。
こんな人におすすめ
- 宮古島の地元食材や総菜を見たい
- 地元の生活感ある場所に立ち寄りたい
- 平良市街の散策コースに組み込みたい
訪問時のちょっとしたヒント
台風直後は避けた方が無難:台風通過直後は営業していない店が多く、市場の魅力が半減します。台風シーズン(7〜9月)は特に天気予報を確認してから訪れましょう。
早朝が狙い目:鮮魚コーナーは朝早い時間帯が最も活気があります。朝市感覚で訪れるのがおすすめです。
まとめ
台風直後という難しいタイミングで訪れてしまい、市場本来の賑わいを体験できませんでした。ただ、それゆえに「次こそは」という気持ちが強くなった場所でもあります。平良市街を歩く際にはぜひ立ち寄ってみてください。んつばたなどランチスポットやカママ嶺公園とセットで回るのもおすすめです——台風さえ来ていなければ、きっと楽しい場所のはずです。