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宮古そばのちょうじ屋|空港内なのに地元感、リーズナブルで美味しい

宮古空港ターミナル内の「宮古そばのちょうじ屋」店頭。暖簾と券売機が見える

宮古空港ターミナル内にある「宮古そばのちょうじ屋」で昼食。空港内とは思えない地元感があり、値段もリーズナブル。ちゃんと美味しい宮古そばを気軽に食べられる、空港立ち寄りの定番スポット。

空港内なのに、地元の食堂みたいな空気感

宮古空港の散策を終えたあと、昼食はそのままターミナル内で済ませることにしました。向かったのは「宮古そばのちょうじ屋」。

「空港内の飲食店」と聞くと観光客価格を想像しがちですが、ここはまったく違います。値段はリーズナブルで、地元の人も普通に使っている雰囲気。暖簾や内装も観光地っぽい過剰な演出がなく、普段使いの食堂そのものといった落ち着きがあります。


券売機で注文、シンプルに

入り口の券売機で食券を購入してから席へ。メニューの種類も絞られていてわかりやすく、迷う必要がありません。

席数はそれほど多くありませんが、回転は早く、昼時でも比較的待たずに座れました。店内はカウンターとテーブル席がある素朴な構成で、店の外とは切り離されたような落ち着いた空間です。


宮古そば:シンプルだからこそ美味しい

ちょうじ屋の宮古そば

運ばれてきた宮古そばは、澄んだ豚骨ベースのスープにやや細めの麺、三枚肉と厚揚げ、ネギがのったシンプルな一杯。箸袋には宮古の方言で「うめ〜し(美味しい)」の文字。派手さはありませんが、スープのあっさりとした旨味と麺のもちっとした食感がよく合い、これがちゃんと美味しい。宮古そばの基本をきちんと抑えた一杯でした。

宮古そばは本島の沖縄そばと比べて麺が細く縮れが少ないのが特徴。スープも豚骨ベースでさっぱりしており、暑い宮古島でもするすると食べられます。具材のシンプルさも宮古そばならではで、三枚肉(豚バラの煮付け)が麺の上にしっかり存在感を持って乗っています。


旅のはじまりに、旅の終わりに

宮古島の旅は空港から始まり、空港で終わります。到着したその足で最初の一杯をここで飲む、あるいは帰りのフライト前に最後の宮古そばをここで締める——どちらの使い方もしっくりきます。

市街地の人気店は昼時に行列ができることもありますが、ここは空港内という立地上、席に着くまでの時間が読みやすいのも利点です。


空港グルメの「正解」

宮古島の滞在初日や最終日、空港を使うタイミングで食べる宮古そばとして、ここは間違いなく使えます。わざわざ市街地のお店を探さなくても、空港でちゃんとした地元の味が食べられる。それがちょうじ屋の一番の価値かもしれません。


訪問のポイント

  • 空港内にある宮古そば専門店で、アクセス抜群
  • 値段がリーズナブルで観光地価格でない
  • 地元感があり、気取らずに食べられる
  • 空港の駐車場を利用すれば、フライト不要でも立ち寄りやすい
  • 宮古島滞在の最初・最後の一杯として最適

Trip

この記事は「宮古島 2025年夏」の旅程に含まれています 旅程全体を見る →

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