ブルーシール パイナガマ店|宮古島で見つけた「全部が映えスポット」なアイス屋さん
宮古島・平良のブルーシール パイナガマ店は、巨大カラフルアイスオブジェ、12種フレーバーサンプル、パックマンゲーム台まで揃う唯一無二の映えスポット。2025年夏の訪問レポート。
実際に行ってみた率直な感想
アイスを食べに入ったはずなのに、いつの間にか「撮影会」になっていました。
入口を抜けた瞬間、天井まで届きそうな巨大なアイスのオブジェが視界に飛び込んできます。カラフルで、ポップで、宮古島の強い日差しの後に見るとなおさら鮮やかに映ります。「とりあえず写真を撮らずにはいられない」という衝動に自然と従ってしまいました。
店内の各コーナーがそれぞれ「絵になる」ように作られていて、テーマパークのアトラクションを順番に回っているような感覚です。アイスの味ももちろんおいしかったのですが、それ以上に「空間全体を楽しむ場所」という印象が強く残りました。
ブルーシール パイナガマ店とは
ブルーシールは沖縄を代表するアイスクリームブランドで、戦後のアメリカ文化の影響を色濃く受けながら独自のフレーバーを育ててきたアイス屋さんです。紅芋や塩ちんすこうといった沖縄素材を使ったフレーバーが揃い、沖縄旅行の定番スイーツとして根付いています。
宮古島にも複数の店舗がありますが、パイナガマ店はその中でも特に「映え」に特化した空間づくりで知られています。平良の中心部からほど近い場所にあり、観光の合間に立ち寄りやすいロケーションです。
店内のすべてが映えスポット
巨大アイスオブジェ:「ICE STAND」エリア
店に入って最初に目に入るのが、ICE STANDと書かれた巨大なアイスクリームのオブジェです。実物の何倍もある大きさのアイスが、色とりどりの「重ね盛り」状態でそびえ立っています。
このオブジェの上に実際に購入したアイスを乗せて撮影できるようになっていて、写真映えとしては文句なしの一枚が撮れます。アイス自体の鮮やかな色と、背景のポップなオブジェが組み合わさって、「どこで撮ったの?」と聞かれること請け合いです。
12種のフレーバーサンプルが並ぶショーケース
ICE STANDエリアには、フレーバーのサンプルがトレーにずらりと12種類並べられています。紅芋・バニラ・塩ちんすこうといった定番から、季節限定のフレーバーまで、見ているだけでどれにするか迷ってしまいます。
サンプルを眺めながらどのフレーバーにするかじっくり考えられるのが、このエリアのありがたいところ。「これください」と指差しで注文できるので、言語の壁もなし、迷子にもなりません。

BLUE SEALカウンターと店内全体の雰囲気
奥に進むと、ブルーシールの正規カウンターが広がります。レトロアメリカンなデザインが施されていて、オブジェだけでなくカウンター周りもしっかり絵になります。アメリカ統治時代の沖縄の雰囲気をモチーフにしたインテリアが随所に施されており、何気なく撮った一枚でも「それっぽい」写真になるのが不思議なくらいです。
奥のイートインスペースに、パックマンがいた
アイスを受け取ったあと、店内の奥へと歩いていくとイートインスペースがあります。テーブルと椅子が並び、購入したアイスをゆっくり食べられるようになっています。
そのイートインスペースの一角に、ARCADE UPのパックマン台が置かれていました。
思わず二度見しました。アイス屋さんにゲーセンの筐体がある光景は、普通ではありません。訪問時は無料でプレイできる状態でしたが、運営方針は変わっている可能性もありますので、期待しすぎず「あれば嬉しいボーナス」くらいに思っておくのがちょうどいいです。
それにしても、アイスをゆっくり溶かしながらパックマンをプレイするというシチュエーションは、なかなか他では体験できません。宮古島らしい「ゆるさ」と「予想外」がここにも詰まっていました。

こんな人におすすめ
- ✅ 宮古島観光の合間にさっと立ち寄れるスイーツスポットを探している
- ✅ インスタ映えする写真が撮りたい
- ✅ ブルーシールのアイスを食べたことがない(沖縄初体験の方に特に)
- ✅ 子ども連れで楽しめる屋内スポットが欲しい
- ✅ レトロポップな空間が好き
訪問時のちょっとしたヒント
混雑について:観光シーズン(夏)は店内が混み合うことがあります。写真をゆっくり撮りたい場合は、午前中早めか夕方遅めの時間帯が狙い目です。
フレーバー選びについて:迷ったら紅芋か塩ちんすこうを選んでおけばまず外れません。どちらも沖縄らしさがしっかりある味で、「ブルーシールといえばこれ」という定番フレーバーです。
撮影のコツ:ヒーロー写真を撮るなら、入口近くのICE STANDオブジェの前がベストポジションです。アイスを乗せる台が設置されているので、買った後にすぐ撮影スポットへ向かいましょう。
アクセス
宮古空港から車で約20分、平良の市街地からは数分の距離です。レンタカーでのアクセスが便利で、駐車場も備わっています。宮古島滞在中のドライブコースの途中に組み込みやすい立地です。
まとめ
ブルーシール パイナガマ店は、アイスを食べるというより「アイスがテーマのテーマパーク体験」ができる場所です。巨大オブジェ、フレーバーサンプルの並ぶショーケース、レトロなカウンター、そして奥に潜むパックマン台——どこを切り取っても「そこに来た感」のある写真が撮れます。
炎天下のビーチ観光の後に立ち寄れば、涼しい店内とカラフルな空間が疲れを忘れさせてくれます。宮古島のスケジュールに「ちょっとブルーシール」を加えておいて、損はしない一軒です。
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