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17END|宮古ブルーを最も感じた場所。日陰ゼロのトリップに要注意

17ENDの防波堤沿いに集まる観光客と宮古ブルーの海

下地島空港の滑走路エンド「17END」は、宮古ブルーを全身で感じられる絶景スポット。天気次第で別格の青さが広がるが、日陰もトイレもゼロ。長居するなら水分・日よけ対策は必須。

17ENDとは

下地島空港の滑走路「Runway 17」の南端(エンド)にあたるエリアで、観光スポットとして「17END」の名で知られています。かつてパイロット訓練に使われていた下地島空港の滑走路脇に整備された防波堤沿いのスポットで、その先に広がる宮古ブルーの海は息をのむほどの青さです。

伊良部大橋を渡り、伊良部島を抜けてさらに下地島へ向かうルートの最終地点のような場所で、この日は天候にも恵まれました。


宮古ブルーを最も強く感じた場所

今回の宮古島旅行で訪れたスポットの中で、ここが「宮古ブルーを最も感じられた場所」でした。防波堤沿いに立つと、左右どちらを向いても青い海が広がり、遮るものが何もない開放感があります。

晴れた日の透明度は格別で、防波堤の足元まで海の底が透けて見えます。砂浜越しに見るビーチの青さとはまた違う、「水の中にいるような」青さが目の前に広がっていました。

防波堤の先に続く宮古ブルーと、遠くに見える橋のシルエット

遠くには伊良部大橋のシルエットも確認でき、島々のスケール感を改めて実感できます。


日陰もトイレもゼロ——長居するなら本気の準備を

見どころは抜群ですが、日陰がまったくありません。防波堤の上には身を隠す場所が一切なく、夏の宮古島の直射日光をそのまま全身で受け続けることになります。トイレも周辺にはないため、長時間の滞在を考えている方は出発前に立ち寄ることを強くおすすめします。

観光客は多く、防波堤沿いに写真を撮りながら歩く人がたくさんいました。人気スポットではありますが、夏場は短時間での見学を意識しておくのが賢明です。


こんな人におすすめ

  • ✅ 宮古ブルーを全力で堪能したい
  • ✅ 伊良部島・下地島を一日かけてドライブしたい
  • ✅ 飛行機の離着陸が好き(訓練機が飛ぶ日は間近で見られることも)
  • ✅ 人が多いビーチより開けた絶景スポットが好き

訪問時のちょっとしたヒント

水分・日よけは必携:日陰がまったくないため、帽子・サングラス・飲み物は出発前に準備してください。夏は10分でも消耗します。

トイレは事前に:17END周辺にトイレはありません。下地島空港のターミナルか、伊良部島内で済ませてから訪問を。

伊良部大橋とセットで:橋を渡ってそのまま下地島まで足を延ばすルートに自然に組み込めます。17ENDを折り返し地点にするドライブがおすすめです。


アクセス

伊良部大橋を渡り、伊良部島を縦断して下地島へ。下地島空港の滑走路南端付近に駐車スペースあり。宮古空港から車で約30〜40分。


まとめ

天候に恵まれた日の17ENDは、今回の旅の中でも特別な青さを見せてくれました。防波堤の上に立って、どこまでも続く宮古ブルーをただ眺めている時間——それだけで来た価値がありました。ただし日陰・トイレなしは本当に厳しいので、訪問前の準備は抜かりなく。

Trip

この記事は「宮古島 2025年夏」の旅程に含まれています 旅程全体を見る →

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