宮古島 2025年夏 Day 8
Day 8: 東急ホテルを丸ごと満喫、与那覇前浜とまいぱり熱帯果樹園
2025年8月2日
Day 8 は、東急ホテルとその周辺を組み合わせて、リゾートエリアを堪能した一日でした。一番強く残っているのは、午後に歩いて辿り着いた与那覇前浜の青さで、2024年に来た時よりも 2025年は少し濁っていた(台風一過のせい)にも関わらず、それでも十分に綺麗な色を返してくれた、という**「再訪だからこそできる比較」**そのものが、この日の中心軸でした。朝のバルコニーから始まり、ビュッフェ朝食 → プール → 与那覇前浜 → まいぱり熱帯果樹園 → ホテル内BARでの夕食、と動線をすべて「ホテルとシャトルバス圏内」に収めた構成も含めて、滞在型リゾートを正面から堪能するという Day 8 の設計が、ぴたりとはまった一日になりました。
この日の予定
| 時間帯 | 内容 |
|---|---|
| 朝 | 東急ホテル朝食ビュッフェ+バルコニーからの眺め |
| 昼 | 屋外プール、与那覇前浜の白砂 |
| 午後 | シャトルバスでまいぱり宮古島熱帯果樹園へ |
| 夜 | 東急ホテル内BARで夕飯 |
① 東急ホテル滞在2日目(朝〜夜の縦走)
事実メモ
- 朝: バルコニーから芝生・ヤシ・宮古ブルーの海を見渡す眺め、ビュッフェ朝食(もずく+サラダなど)
- 午前: 屋外プールで建物を見上げながら泳ぐ
- 午後: 歩いて与那覇前浜へ(白砂7km、来間大橋を遠望)
- 夜: ホテル内バー ムーンシェルで夕食(ゴーヤー炒め+マグロサラダ+ビール)
- 構成: ホテル内・ホテル周辺だけで完結する滞在型リゾートの典型
Day 8 を「ホテルとホテル周辺だけで過ごす」設計にしたのは、引き直しの結果でも体力のリカバリでもなく、元々そういう(プール・プライベートビーチ・与那覇前浜で遊び倒す)計画だった、という意味のもの。8泊9日の旅程を組んだ時点から Day 8 は「東急ホテルを正面から使う日」として位置付けてあって、Day 7 でビーチが当日中に開放されたことで、その設計が前倒しで成立できる条件まで整った形でした。
朝はバルコニーから芝生とヤシの木と宮古ブルーの海が一続きに広がる景色で目を覚まし、ビュッフェ朝食で宮古産もずくを朝から手に入れて、午前中はそのまま屋外プールへ。プールから見上げる東急の白い建物が**「ここはリゾートホテルだ」**という感覚を朝のうちにもう一度確認させてくれて、Day 7 の助走から Day 8 の本番に切り替わる感覚がここで来ました。

午後はホテルから歩いて与那覇前浜へ。Day 7 にプライベートビーチを開放してもらって、Day 6 に 17END で「水の中にいるような青さ」を体験したあとで、この全長7kmの白砂と来間大橋を望むスケールの大きいビーチを歩くと、宮古ブルーの「種類の違い」を3日連続で体感する形になりました。素直に言うと、台風一過ということもあって、2024年に来た時よりも2025年は少し濁っていたのですが、それでも十分に綺麗な色でしたし、何より2024年との比較ができたこと自体が、宮古島再訪のひとつの収穫でもありました。
夕食は Day 7 の屋外BBQと部屋の組み合わせから一歩動いて、ホテル内BAR「バー ムーンシェル」を選びました。動機は明確で、BBQと部屋付き以外のホテルグルメを試したかった、というそれだけ。同じ「東急で食べる」体験を Day 7・Day 8 で違うフォーマットに振り分けることで、滞在型リゾートというものの幅をもう少し広げて記録に残せる、というのが今回の選択の意味でした。ゴーヤー炒め+マグロサラダ+ビール、というシンプルな組み合わせがプールと海で動いた身体にじんわり染みて、Day 8 の縦走を静かに締めくくる夜になりました。

② まいぱり宮古島熱帯果樹園
事実メモ
- 場所: まいぱり宮古島熱帯果樹園(上野エリア、東急ホテルから車で数分)
- アクセス: 東急ホテルから送迎シャトルバス
- 入園: 無料
- 内容: ハナキリンや熱帯植物の観察+名前プレート、地下ダムの解説展示、泡盛30度の試飲、お土産コーナー
- 性格: 観光と学びが混在するユニークな施設
まいぱりは事前に予定はしていなかったスポットでしたが、無料ということもあり、Day 8 の「ホテル周辺だけで完結」という設計の中で、せっかくなので足を運んでみた、という形で行程に追加されました。東急ホテルから送迎シャトルバスが出ていてアクセスも楽、というのが、その場で「行ってみるか」と決められた大きな理由でもあります。
行ってみると、「熱帯果樹園」という名前から想像していたフルーツ中心の施設、というよりはもう少し幅のある作りで、色々な熱帯の植物が見学できて有意義な時間でした。植物の一株ごとに名前プレートが立てられていて、ハナキリンのように普段見ない植物の名前を知れるのが楽しく、ちょっとしたお土産コーナーもあって楽しめる、要するに「果樹園以上に宮古島の自然を歩く施設」という印象でした。

そして、園内の一角で地下ダムの解説展示が出てきたときには、Day 4 で訪れた地下ダム資料館+福里ダムの記憶がきれいに接続しました。同じ宮古島の同じトピックが、城辺の専門資料館でも上野の果樹園でも丁寧に説明されている、というところから受け取ったのは、地下ダムが島の構造や文化的に大事だ、ということをさらに実感した、という認識の上書きでした。観光客向けではなく島民にとって本気で重要なインフラだから、複数の場所で繰り返し展示されているのだろう──Day 4 で学びとして頭に入ったものが、Day 8 のまいぱりで「島のあちこちで語り直されている」という事実によって、もう一段深く実体感に変わる、という構造のおまけがついてきた訪問になりました。

この日を一言で
リゾートエリアを堪能した一日。