Trip
北海道・トマム&帯広 2026年春
前半はトマム・ザ・タワーで4泊、後半は十勝・帯広で3泊。豚丼、スープカレー、工場見学、六花亭──北海道の食と自然をぎゅっと詰め込んだ7泊8日。
前半は星野リゾート トマム・ザ・タワーで雪景色を満喫し、後半は十勝・帯広で食の底力を体感した7泊8日。豚丼2種食べ比べ、チーズ工場見学、六花亭本店限定スイーツ──どれも記憶に残る旅だった。
トマム / 移動・チェックイン
トマム
ビュッフェダイニングhal─焼きたてフレンチトーストとサーモンいくら丼、スタッフの丁寧さが光る朝食会場
星野リゾート トマムの朝食会場「ビュッフェダイニングhal」。焼きたてのフレンチトーストやサーモンいくら丼が絶品で、スタッフの対応も3会場中ダントツ。現地で整理券が配られる人気店なので、早めの行動が攻略のカギ。
ミナミナビーチ─雪景色の北海道で屋内ビーチ。宿泊者無料で2度も入った
星野リゾート トマムの屋内ウェーブプール「ミナミナビーチ」。宿泊者は無料で利用でき、雲海ゴンドラエリアから徒歩でもアクセス可能。プール前は暑いくらいだが、濡れると肌寒いので注意。滞在中2度も足を運んだほど満足度の高い施設。
竹蔵─帆立塩ラーメンと味噌ラーメン、値は張るが後悔しないホタルストリートの人気店
星野リゾート トマムのホタルストリートにあるラーメン店「竹蔵」。帆立塩ラーメンと味噌ラーメンを両方制覇。GARAKUと並ぶ人気店で毎夜待ちが出るが、回転が早いので安心。値段は高めだが後悔のない一杯。
トマム
トマムで終日スノーボード─リフト待ちゼロ、日暮れまで滑り続けた3月の一日
星野リゾート トマムのゲレンデで終日スノーボード。3月下旬の暖かな気候でリフト待ちもなく快適に滑走。初心者でも安心のスタッフ対応と、日が暮れるまで滑れる充実したゲレンデ環境。ウェア・ボード2日分レンタル、リフト券2日券で効率よく楽しんだ。
Cafe&Hamburger つきの─料理は美味しいのに惜しい、スタッフ対応が気になったホタルストリートの一軒
ホタルストリートにある「Cafe&Hamburger つきの」。ハンバーガーをはじめ料理のクオリティは高いが、スタッフの対応が他店と比べて物足りず、客入りも少なめ。ソーセージとSOARCHI 1984ビールは美味しかった。料理だけを見れば十分訪れる価値あり。
トマム
ミカク─その場で焼くだし巻きとお茶漬けが推し、3会場で一番並ぶ和食ビュッフェ
星野リゾート トマムの朝食会場「ミカク」。だし巻き卵とサーモンお茶漬けをその場で仕上げてくれる体験型和食ビュッフェ。宿泊エリアから最も近いため3会場で最も混み合う。hal・ニニヌプリとはひと味違う和の朝食を楽しみたい人におすすめ。
トマムでスノーボード2日目─ザクのコスプレ・ニポちゃんに遭遇、雲海ゴンドラエリアまで広範囲を滑走
星野リゾート トマムでのスノーボード2日目。前日より早く滑り出し広範囲を滑走。雲海ゴンドラ方面へ滑り降りるとリゾートセンターでイベントが開催中──ザクのコスプレやマスコットのニポちゃんが登場する予想外の展開に。
KUMO Cafe─雲海ゴンドラ山頂の休憩スポット。雲の形のマシュマロをコーヒーに溶かして飲む
星野リゾート トマムの雲海ゴンドラ山頂施設にある「KUMO Cafe」。雲ソフトや雲海コーヒーなど「雲」をテーマにしたメニューが並ぶ。雲の形をしたマシュマロをホットコーヒーに溶かして飲むスタイルが独特で可愛い。スノーボードの合間の休憩にぴったり。
カマロ・ステーキダイナー─ハラミコースのコスパが圧倒的、ボリューム満点のトマム夕食
星野リゾート トマム・ホタルストリートにある「カマロ・ステーキダイナー」。ハラミステーキのコースセットはガーリックライス・サラダ・フライドポテト・バケット・スープ・シャーベットと品数が豊富で、コスパと満足度が高い。スノーボード後の締めくくりにぴったりの一軒。
トマム → 帯広 / 移動・チェックイン
ビュッフェダイニング hal(2回目)─整理券2番をgetして、最後の朝食もサーモンいくら丼とフレンチトーストで締めた
トマム最終日の朝食は迷わずhal。3つの会場を制覇した経験から「最後はhal」と前夜から決定。1回目の反省を活かして早めに並び、整理券2番をget。サーモンいくら丼とフレンチトーストは2回目でも期待を裏切らなかった。
ぶたはげ|赤い暖簾が目印、芽室産豚を使った帯広豚丼の一軒
帯広の豚丼専門店・ぶたはげは、芽室石坂農場の豚にこだわり抜いた専門店で赤い看板と暖簾が目印。炭火の香りが漂うシンプルながら力強い豚丼は完成度が高く、旅の昼飯にサッポロビールを添えるとさらに満足感が増す。「元祖」ぱんちょうとも食べ比べた上でリピートしたいと感じた具体的な理由を率直にレポート。
帯広
帯廣神社・十勝護國神社|ばんえいの馬が鎮座する、十勝の杜の参道を歩く
帯広市内随一の格式を持つ帯廣神社と、隣接する十勝護國神社を参拝。境内には十勝の農耕文化を象徴するばんえい競馬の馬の銅像や、うさぎ像を巡るコースが設けられている。黒塗りの立派な護國神社の門と、冬枯れの木立が印象的だった。
六花亭 帯広本店 喫茶|2Fでコーヒーとアイスサンド・サクサクパイ・雪こんチーズ、焼きたてクロワッサンも
六花亭帯広本店の2F喫茶スペースで、コーヒーとお菓子のセットをいただいた。上品なカップに注がれたコーヒー、アイスサンド・サクサクパイ・雪こんチーズの3品セット、たまたま頼めた焼きたてクロワッサンも追加。アイスサンド好きには本店2Fでゆっくり食べられる贅沢な時間。
エスタ帯広|帯広駅直結の観光情報センターで旅の地図を広げる
帯広駅に直結するエスタ帯広1階の観光情報センターへ立ち寄り。十勝産の豆を使った「十勝の豆アート」や帯広のマンホールカード展示、豊富なパンフレットで十勝の奥深さを実感。なごやか亭へ向かう前の短い立ち寄りが、意外と収穫の多い時間になった。
なごやか亭 帯広店|道内6港直送の鮮魚が揃う、回転寿司の実力店
北海道6つの港(羅臼・根室・厚岸・釧路・大樹・十勝)から直送される鮮魚を帯広で食べられる回転寿司・なごやか亭。トリトンや函太郎と比べて価格帯が低く財布に優しい一方、仕入れタイミング次第で道産ネタの量に差がある実態も紹介。肉厚なつぶ貝の握りとカニ軍艦が印象的な、混雑を避けて気軽に楽しめる店。
帯広
レストランBiplane|ホテルで2日間、和の朝食と帯広の夜のひと杯
帯広滞在中のホテルに併設されたレストランBiplane。2日とも宿泊者向け朝食を利用し、焼き魚中心の和定食とサラダバーで満足感の高い朝に。最終日はチェックアウト前最後の朝食として、名残惜しく食べた。夜は同じ場所でハイボールを片手にゆっくりと過ごした。
クランベリー|イートイン閉鎖中につきテイクアウトで。モンブランをホテルの部屋で食べた
帯広の洋菓子店・クランベリーはイートインコーナーが閉鎖中(訪問時)。クランベリーモンブランをテイクアウトし、ふく井ホテルの部屋でいただいた。スイートポテトは旅行中には量が多いと判断しパス——が、後日ふるさと納税の返礼品で届き、現地で食べたくなるほどの美味しさだった。
元祖 豚丼のぱんちょう|帯広で「元祖」を名乗る店の豚丼を食べてきた
帯広豚丼の元祖として名高い「ぱんちょう」で名物「華」を実食。炭火焼きの豚肉がご飯の上に堂々と乗る昭和から続くスタイルに長い歴史の重みを感じる一方、提供時のハプニングで少し冷めた丼を受け取った正直な体験も包み隠さず記録。同じ帯広でリピートするならぶたはげを選ぶ理由も率直に書いた実食レポート。
明治 十勝 帯広工場|予約制チーズ工場見学、試食あり。ただし交通手段は絶対レンタカーで
帯広郊外にある明治 十勝 帯広工場の無料工場見学レポート。1954年創業の老舗工場でチーズの製造工程を間近に見学でき、見学後には試食タイムも楽しみとして用意されている。申し込み方法・当日の流れ・所要時間・アクセスの注意点まで、帯広観光のスケジュールに無料で組み込める体験スポットを詳しく紹介。
帯広 / チェックアウト・移動
六花亭 帯広本店|本店限定のサクサクパイとアイスサンドを求めて
マルセイバターサンドで全国に知られる六花亭の帯広本店は、本店でしか買えない限定スイーツが揃う聖地的な旗艦店。エントランスを彩る立体の花アートが印象的な空間で、サクサクパイとアイスサンドをはしごした実食レポートをお届け。帯広を訪れたなら外せない定番スポットとして、アクセス情報とともに詳しく紹介。
帯広バスターミナル「おびくる」から新千歳空港へ|高速バスで帯広を後にする
帯広の旅の最終日、帯広バスターミナル「おびくる」から新千歳空港行きの高速バスで移動。9番乗り場からバスに乗り込み、途中の古瀬PAで休憩を挟みながら約2時間半の道のりを北上する旅の締めくくりの移動記録。
函太郎 新千歳空港店|北海道最後の一食はにしん・つぶ貝・ほたて。サッポロクラシックと一緒に
新千歳空港の回転寿司・函太郎で北海道グルメの締めくくり。本日のおすすめに並んだにしん・生ほたて・はっけなど道産ネタを中心に注文し、つぶ貝・ほたてが特に印象に残った。サッポロクラシックの生とともに、旅の最後を飾る一食になった。
福岡空港着|「お疲れさん。今日は福岡でなん食べるとね。」
北海道・トマム&帯広7泊8日の旅、福岡空港到着でフィナーレ。到着ゲートに出ると、「お疲れさん。今日は福岡でなん食べるとね。」という博多弁のウェルカムメッセージが迎えてくれた。旅の終わりをユーモアで受け取る、福岡らしい帰り道。