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出塚水産の店頭。ホタテかまぼこなどが並ぶ北海道らしい店構え

Trip

北海道・トマム&帯広 2026年春

北海道・トマム&帯広 2026年3月 〜 2026年4月 7泊8日 / 25スポット

前半はトマム・ザ・タワーで4泊、後半は十勝・帯広で3泊。豚丼、スープカレー、工場見学、六花亭──北海道の食と自然をぎゅっと詰め込んだ7泊8日。

前半は星野リゾート トマム・ザ・タワーで雪景色を満喫し、後半は十勝・帯広で食の底力を体感した7泊8日。豚丼2種食べ比べ、チーズ工場見学、六花亭本店限定スイーツ──どれも記憶に残る旅だった。

1日目

トマム / 移動・チェックイン

この日の振り返り記事を読む Day 1: 福岡→新千歳→トマム、雨と快晴のはざまから始まる初日
2日目

トマム

この日の振り返り記事を読む Day 2: トマム1日目、雲海ゴンドラの絶景とドローンショーの夜
3日目

トマム

この日の振り返り記事を読む Day 3: ニニヌプリの朝食、スマート洗濯、そして終日スノーボード
4日目

トマム

この日の振り返り記事を読む Day 4: ミカクの和朝食、スノボ2日目、KUMO Cafe で雲のマシュマロ
窓の外に雪山を望みながら並ぶ和朝食のトレイ。焼き鮭のお茶漬け・だし巻き・味噌汁・煮物・オレンジジュース

トマム・占冠 飲食

ミカク─その場で焼くだし巻きとお茶漬けが推し、3会場で一番並ぶ和食ビュッフェ

星野リゾート トマムの朝食会場「ミカク」。だし巻き卵とサーモンお茶漬けをその場で仕上げてくれる体験型和食ビュッフェ。宿泊エリアから最も近いため3会場で最も混み合う。hal・ニニヌプリとはひと味違う和の朝食を楽しみたい人におすすめ。

日が落ちた後もライトアップされるトマムのゲレンデ。オレンジ色の光が雪面を照らす

トマム・占冠 観光

トマムでスノーボード2日目─ザクのコスプレ・ニポちゃんに遭遇、雲海ゴンドラエリアまで広範囲を滑走

星野リゾート トマムでのスノーボード2日目。前日より早く滑り出し広範囲を滑走。雲海ゴンドラ方面へ滑り降りるとリゾートセンターでイベントが開催中──ザクのコスプレやマスコットのニポちゃんが登場する予想外の展開に。

雲の形をしたマシュマロが浮かぶ雲海コーヒー。ホットコーヒーに溶かして飲む独創的なスタイル

トマム・占冠 飲食

KUMO Cafe─雲海ゴンドラ山頂の休憩スポット。雲の形のマシュマロをコーヒーに溶かして飲む

星野リゾート トマムの雲海ゴンドラ山頂施設にある「KUMO Cafe」。雲ソフトや雲海コーヒーなど「雲」をテーマにしたメニューが並ぶ。雲の形をしたマシュマロをホットコーヒーに溶かして飲むスタイルが独特で可愛い。スノーボードの合間の休憩にぴったり。

鉄板の上で焼き上がったハラミステーキ。肉厚でジューシーな一皿

トマム・占冠 飲食

カマロ・ステーキダイナー─ハラミコースのコスパが圧倒的、ボリューム満点のトマム夕食

星野リゾート トマム・ホタルストリートにある「カマロ・ステーキダイナー」。ハラミステーキのコースセットはガーリックライス・サラダ・フライドポテト・バケット・スープ・シャーベットと品数が豊富で、コスパと満足度が高い。スノーボード後の締めくくりにぴったりの一軒。

5日目

トマム → 帯広 / 移動・チェックイン

この日の振り返り記事を読む Day 5: トマム最終日、無料直行バスで帯広へ。ぶたはげとモール温泉
6日目

帯広

この日の振り返り記事を読む Day 6: 帯広の街歩き、ぱんちょう定休日、六花亭本店喫茶となごやか亭
帯廣神社の拝殿正面。三つ巴の神紋が入った大きな白い幕が下がり、青空が広がっている

帯広・市街 観光

帯廣神社・十勝護國神社|ばんえいの馬が鎮座する、十勝の杜の参道を歩く

帯広市内随一の格式を持つ帯廣神社と、隣接する十勝護國神社を参拝。境内には十勝の農耕文化を象徴するばんえい競馬の馬の銅像や、うさぎ像を巡るコースが設けられている。黒塗りの立派な護國神社の門と、冬枯れの木立が印象的だった。

六花亭喫茶のセット。白い上品なプレートにアイスサンド・サクサクパイ・雪こんチーズが乗り、隣に六花模様のコーヒーカップが置かれている

帯広・市街 飲食

六花亭 帯広本店 喫茶|2Fでコーヒーとアイスサンド・サクサクパイ・雪こんチーズ、焼きたてクロワッサンも

六花亭帯広本店の2F喫茶スペースで、コーヒーとお菓子のセットをいただいた。上品なカップに注がれたコーヒー、アイスサンド・サクサクパイ・雪こんチーズの3品セット、たまたま頼めた焼きたてクロワッサンも追加。アイスサンド好きには本店2Fでゆっくり食べられる贅沢な時間。

十勝の豆アート。複数種の豆を組み合わせて描かれた「ようこそおびひろへ!」のアート作品。幸福駅と馬とぶたが描かれている

帯広・市街 観光

エスタ帯広|帯広駅直結の観光情報センターで旅の地図を広げる

帯広駅に直結するエスタ帯広1階の観光情報センターへ立ち寄り。十勝産の豆を使った「十勝の豆アート」や帯広のマンホールカード展示、豊富なパンフレットで十勝の奥深さを実感。なごやか亭へ向かう前の短い立ち寄りが、意外と収穫の多い時間になった。

夜のなごやか亭帯広店外観。北海道各港直送を示す大きな看板が並ぶ

帯広・市街 飲食

なごやか亭 帯広店|道内6港直送の鮮魚が揃う、回転寿司の実力店

北海道6つの港(羅臼・根室・厚岸・釧路・大樹・十勝)から直送される鮮魚を帯広で食べられる回転寿司・なごやか亭。トリトンや函太郎と比べて価格帯が低く財布に優しい一方、仕入れタイミング次第で道産ネタの量に差がある実態も紹介。肉厚なつぶ貝の握りとカニ軍艦が印象的な、混雑を避けて気軽に楽しめる店。

7日目

帯広

この日の振り返り記事を読む Day 7: ぱんちょう「華」、クランベリーのモンブラン、明治十勝工場見学
レストランBiplaneの朝食。漆塗りのお盆に焼き魚・卵料理・お浸し・煮物・トマトジュースなどが並ぶ和定食

帯広・市街 飲食

レストランBiplane|ホテルで2日間、和の朝食と帯広の夜のひと杯

帯広滞在中のホテルに併設されたレストランBiplane。2日とも宿泊者向け朝食を利用し、焼き魚中心の和定食とサラダバーで満足感の高い朝に。最終日はチェックアウト前最後の朝食として、名残惜しく食べた。夜は同じ場所でハイボールを片手にゆっくりと過ごした。

クランベリーモンブラン。タルト台の上に生クリームが螺旋状に高く絞り上げられている

帯広・市街 飲食

クランベリー|イートイン閉鎖中につきテイクアウトで。モンブランをホテルの部屋で食べた

帯広の洋菓子店・クランベリーはイートインコーナーが閉鎖中(訪問時)。クランベリーモンブランをテイクアウトし、ふく井ホテルの部屋でいただいた。スイートポテトは旅行中には量が多いと判断しパス——が、後日ふるさと納税の返礼品で届き、現地で食べたくなるほどの美味しさだった。

元祖 豚丼のぱんちょうの店外観。白い暖簾に「元祖 豚丼」の文字

帯広・市街 飲食

元祖 豚丼のぱんちょう|帯広で「元祖」を名乗る店の豚丼を食べてきた

帯広豚丼の元祖として名高い「ぱんちょう」で名物「華」を実食。炭火焼きの豚肉がご飯の上に堂々と乗る昭和から続くスタイルに長い歴史の重みを感じる一方、提供時のハプニングで少し冷めた丼を受け取った正直な体験も包み隠さず記録。同じ帯広でリピートするならぶたはげを選ぶ理由も率直に書いた実食レポート。

明治乳業株式会社 帯広工場の銘板。1954年創業当時のもの

帯広・市街 観光

明治 十勝 帯広工場|予約制チーズ工場見学、試食あり。ただし交通手段は絶対レンタカーで

帯広郊外にある明治 十勝 帯広工場の無料工場見学レポート。1954年創業の老舗工場でチーズの製造工程を間近に見学でき、見学後には試食タイムも楽しみとして用意されている。申し込み方法・当日の流れ・所要時間・アクセスの注意点まで、帯広観光のスケジュールに無料で組み込める体験スポットを詳しく紹介。

8日目

帯広 / チェックアウト・移動

この日の振り返り記事を読む Day 8: 六花亭本店、おびくるからの高速バスで帰路、函太郎で締めの寿司
六花亭 帯広本店のエントランス。立体的な花のアートが壁面を彩る

帯広・市街 飲食

六花亭 帯広本店|本店限定のサクサクパイとアイスサンドを求めて

マルセイバターサンドで全国に知られる六花亭の帯広本店は、本店でしか買えない限定スイーツが揃う聖地的な旗艦店。エントランスを彩る立体の花アートが印象的な空間で、サクサクパイとアイスサンドをはしごした実食レポートをお届け。帯広を訪れたなら外せない定番スポットとして、アクセス情報とともに詳しく紹介。

帯広バスターミナル「おびくる」の外観。レンガ調の外壁とガラス張りの入口が特徴的

帯広・市街 観光

帯広バスターミナル「おびくる」から新千歳空港へ|高速バスで帯広を後にする

帯広の旅の最終日、帯広バスターミナル「おびくる」から新千歳空港行きの高速バスで移動。9番乗り場からバスに乗り込み、途中の古瀬PAで休憩を挟みながら約2時間半の道のりを北上する旅の締めくくりの移動記録。

函太郎の生ほたて3貫。桜柄の金色の皿に大ぶりのほたてが3枚並び、サッポロクラシックの瓶が隣に置かれている

千歳・新千歳空港 飲食

函太郎 新千歳空港店|北海道最後の一食はにしん・つぶ貝・ほたて。サッポロクラシックと一緒に

新千歳空港の回転寿司・函太郎で北海道グルメの締めくくり。本日のおすすめに並んだにしん・生ほたて・はっけなど道産ネタを中心に注文し、つぶ貝・ほたてが特に印象に残った。サッポロクラシックの生とともに、旅の最後を飾る一食になった。

福岡空港の到着エリア。「お疲れさん。今日は福岡でなん食べるとね。」と書かれた博多弁のウェルカムメッセージが表示されたディスプレイが迎える

福岡空港 観光

福岡空港着|「お疲れさん。今日は福岡でなん食べるとね。」

北海道・トマム&帯広7泊8日の旅、福岡空港到着でフィナーレ。到着ゲートに出ると、「お疲れさん。今日は福岡でなん食べるとね。」という博多弁のウェルカムメッセージが迎えてくれた。旅の終わりをユーモアで受け取る、福岡らしい帰り道。